住宅購入計画

2011-03-31
「家を購入するぞ!」
と決めた時から始まるのが、資金計画です。

購入者のほぼ全員がローンを組むものだと思ってください。

住宅ローンの組み方を知ることが大切なんです。

一般的に30年以上の長期ローンを組むわけですから、
真っ先に見るのは家の値段ではなく、毎月いくら払えるのかが重要です。

今現在、自分の経済状況を過去の貯蓄状況を基準に考え、
毎月返せる額がどれほどになるのか計算します。

働いていることがまず前提で、
自分を含めた家族全員の年収も指標の一つです。

年収に対して、住宅ローンの年間の返済額がどれくらいの割合で負担されているかが
ローンをお願いする金融機関の融資基準になっています。

目安は20~25%くらいだと思っていいでしょう。

ただ、誰かが同じくらいの年収で同じローンを組んだのに、
方や生活が楽、方や生活が困窮していたりするのは、
家計のやりくりが上手だったり、下手だったりするわけで、
年収が少なくても貯蓄率が高い家庭は、
実生活では困らない程度のくらしができますが、
逆に貯蓄率の悪い家庭はいくら年収が高くても、
資金が不足してしまいます。

まずは、実績を基準としてそれが年収の30%を超えるようなら、
もう一度資金計画を見直してください。

まあ、浪費癖がある人が家に一人でもいると、
住宅を購入する計画なんて、一般には考えられないでしょう。

ということですね。
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